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2022年11月定例勉強会のお知らせ

前回の電塾には26名の方々にご参加いただきました。まことにありがとうございます。
11月5日のプログラムはいつもの浅草会場に戻り「リアル+Zoom配信」でお届けします。 

また、今回は午前中は9時から12時まで来年に予定している初転法輪寺(ムラガンダークチ・ビハーラ)壁画撮影のシミュレーションをほぼ同じサイズのパークホールを使用して行います。

内容は壁面を4億画素で13×6=78面に分割して撮影するための墨出しカメラセッティング照明セッティングなどの確認です。お手伝いいただける方にもご参加いただけます。

プログラムは前回行った「撮影用LEDの検証結果のご案内」「多面タイリングに使用する大判レンズの性能」「精度の高い小型電子水準器」「もう一度GFX100sを突きまくる」「超高精細撮影の定義とは」などをお送りいたします。

会場入りの際には「体温測定」を行い「マスク着用」「入退室時の手指消毒」をお願い致します。また、ご自宅を出るタイミングで体温37.5度以上の方、あるいは体調に不安がある場合はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。開催は3時間とし、会場はスタッフを含めて最大20名の人数制限を継続します。

※プログラム内容や順番、登壇者などは予告なく変更になることがあります。予めご了承ください。

12月3日予告

2022年12月3日土曜日13時00分から「 第8回電塾祭り『 900秒ロック』」を開催いたします。

このお祭りは、持ち時間一人15分(900秒)の制限時間内で『興味深いこと』『一楽しいこと』『役に立つネタ』『使えるティップス』『自分の得意技』などなど、デジタルフォトに関わらずとも皆で楽しめる内容をプレゼンし合い、豪華景品(?)を奪い合う年末恒例のイベントです。スピーカーとして出演をご希望の方々は電塾事務局(office@denjuku.org宛てに15文字程度のタイトルと30文字程度のキャプション、お名前、ご連絡先をご記入の上お申し込みください。今年も豪華景品をご用意してお待ちしています。

プログラム(14:00〜17:00)

オープンルーム〜【お昼の情報交換会! 良いもの・コト探し 

(14:00〜14:45)

制限時間一人当たり60秒!参加者全員が自己紹介および最近見つけた良いもの・良いコトを紹介するコーナーです。

【今後の予定とリクエスト】 

 (14:45〜14:50)

次回の電塾の予告を行います。今後開催してほしいテーマのリクエストも自薦他薦を問わず受け付けますので、ぜひお知らせください。

第1部 「目指せ!UhrPhotography-超高精細撮 多面タイリングに使用する大判レンズの性能」電塾 鹿野 宏

(15:00〜15:20)

タイリング撮影は本来単体のカメラが持っているイメージセンサーを移動させ、より大きなイメージセンサーとして使用するための方法論。ImageFace Division Scan   像面分割スキャンは巨大なイメージサークルが必要になります。そうなるとどのレンズが最適なのか考え直す必要があります。今回は私が持っているレンズの性能をご紹介しながら必要な条件を割り出していきたいと思います。

第2部 「撮影用LEDの検証結果のご案内」

(15:30〜15:40)

前回のLEDの検証をまとめた結果をまとめましたので、お届けします。

第3部 「精度の高い小型電子水準器」 

(15:40〜15:50)

なかなか精度の高い水準器が見つからない。その前にどこまでの制度を自分が要求しているのかを検証しました。タイリング時の水平が狂うと使える絵柄がどんどん縮小します。天井に向けている時は片ボケを起こす始末。でも水準器を見ることが叶わない場合も。そんなジレンマをどう解決したかをお知らせします。

第4部 「超高精細撮影の定義」 電塾 鹿野 宏

(15:50〜16:20)

超高精細撮影を名乗るために何が必要なのか?画素数は年々増えて来たので時代によって異なる。ベイヤーのワンショットとマルチ4ショットを一緒くたに扱っていいのか?高画素と高精細の境は何?みなさまのご意見を聞かせてください。

第5部 「もう一度GFX100sを突きまくる」            電塾 鹿野 宏

(16:30〜17:00)

マルチショットができて現在最も画素数が大きいカメラ。この条件では他に戦えるカメラはありません。ですが、操作系、アプリケーション系でどうしても食い足りないポイントもあります。最も使い方によって評価は異なるでしょうから、その辺りも含めてGFX100sユーザーの意見をお伺いしたいと思います。

今月も懇親会は特に予定しておりません。

浅草会場では終了後に別会場で懇親会を行う可能性はあります。お時間があるかたは是非ご参加ください。
Zoom懇親会はありません。

開催概要

会費無料ですが人数把握のため全ての方々に下記フォームよりお申し込みをお願いしております。

会場、ZOOM参加申し込み共に 11/5日12時 締め切りです。

会場参加の定員はスタッフを含めて20名です。定員に達した時点でZoom参加のみになります。

※悪戯防止のため下記フォームよりお申し込みいただいた後、確認(仮申込)メールが届きますが、これはまだ仮申込の状態です。確認メール内にあるURLをクリックして初めて正式申込となりますのでご注意ください。

受付メールには当日必要なURLは記載されておりません。

※開催当日13時30分頃にお申込みいただきましたアドレスに「その日限りの配信用URL」をメルマガでお送りいたします。少々面倒ですが、これは原則オフライン/非公開をモットーとしてきた電塾が「限定的な配信型」で行う為の参加ルールとご理解ください。

電塾定例勉強会 参加お申込フォーム

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