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2019年 7月6日 定例勉強会レポート

今回も29名の方々にご参加いただき、盛会でした。ご参加いただきました皆様に心から御礼申し上げます。

 スマホカメラのすごい世界!!板垣 秀星氏

201907_02.jpg電塾のメンバーである板垣氏は画質設計の専門家です。現在はスマホの画質に関わっているので、スマホならではの画質を開発者の観点でお話いただきました。「今では常に持ち歩けるカメラの代表選手となった、スマホ用カメラ」の興味深いお話の一端を披露していただきました。

 

 

 

201907_01.jpgレンズやイメージセンサーに大きな制約を抱えるスマホはその画質の改善のために「ノイズリダクション」「センサ内HDR」「超解像」「TofによるAF 」「2焦点レンズによるズーム」「Bokeh 」「AIの活用」「三脚検知」「ディスプレイ」などありとあらゆる手練手管を使って画質改善に努めてるのだそうです。スマホカメラの画像処理はほとんどが初耳の驚くべき世界でした。

 

 

 「いまさら、4KハンディカムFDR-AX700を使ってみたら凄かった 」
        前原 佑介氏 鹿野 宏

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実はデジタル一眼レフカメラで動画を撮影始めた時からずっと考えていました。「動画はビデオカメラを使った方が正解なのではないか?」と。

この思いは私が使っているカメラがミラーレス一眼レフになった時に一旦払拭されました。

ミラーボックスが消えて基本構造がビデオカメラとほぼ同一になり、パナソニック機が長時間露光が可能、三脚に設置して撮影することが多いことなどがその理由でした。ただ、シーンによっては「できるだけパンフォーカスでいて欲しい時」がある。「手持ちで動画を撮影したい時」もある。セッティングに時間をかけずに、できるだけシンプルな撮影をしたい場合がある。そしてできるだけいざという時のために長時間露光に対応していてほしい。

そこで、ある程度までは暗くても「使える品質を担保した映像」を撮影できることと、パンフォーカスを目指したいので1インチのセンサーを持つハンディカムの最上位機種FDR-AX700をお借りしてみました。

実際に構えて見てすぐに感じたことは「ああ、このスタイルは本当に安定するんだな」ということでした。ビューファインダーを見てもモニターパネルを見ても安定して撮影ができます。右手の人差し指と中指が届くところにズームのシーソースイッチがあり、親指の位置に録画開始、停止のスイッチがああります。カメラを構えたままで本体を支えるために添える左手でISO、絞り値をコントロール、AF,MFの切り替えができることに改めて感動しました。「動画を撮影するために設計されたスタイル」は手持ち撮影に最適化されていたのです。そのほか驚くほどセッティングが簡単なことなど、一眼動画にはないメリットを多く感じ取ることができました。

201907_04.jpg相棒の前原氏は品川のマクセルアクアスタジアムで可愛いけどHDRが映える高輝度な被写体を撮影してくれ、これを見て「こんなにすごいんだ!」と驚きました。

https://www.sony.jp/handycam/products/FDR-AX700/

 

 

 

Quanossonの「おもろいもん見つけた!」

Quanossonは学生時代の私のあだ名。写真を仕事にし始めた時に「Quaosson Photo Factory」と名乗っていました。一つの「コマ」(約50分)としてはちょっと短すぎるティップス、新機能、アプリなどを集めてご紹介するコーナーを始めました。今回のお題は以下の通りでした。
● S17RIIIの露出平均化の性能
● S1S1Rの動画性能を電塾チャートで比較する
今更のLightroom Lightroomセレクト術

 201907_06.jpg● V-02HDを使用したライブ編集は電塾の有志による「草津で温泉に入る会」で収録されました。

 

 

 

 

 

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ベンロのフラット三脚を買って見ました。センターアームのキャリーバックのデッドスペースに見事に2台の三脚が格納されます。この状態にポータブル赤道儀、100V正弦波出力可能なバッテリーカメラ3台にレンズ数本を格納可能です。